アイルランド滞在記2020-2021

コロナ禍のアイルランド・リムリック(Limerick)での大学院留学生活を紹介します。食べることとお得情報が大好き。

雪の旧正月 餃子でお祝い

2月11日、旧正月イブ(日本の大晦日にあたる)ということで、ルームメイトの中国人は朝からウキウキしていました。

 

なんとなく私も釣られてウキウキしていたところ、お祭りムードを盛り上げるかのように雪が降ってきました!

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かなり大粒の雪が数時間降りましたが、昼ごろには弱まり、結局一時的にうっすらと地面が白くなっただけで、午後にはすっかり溶けてしまいました。

 

とにかくアイルランドでは雪があまり降らないので、ちょっとした騒ぎになりました。

 

私もなんだかすっかりお正月気分になり(1月1日は全くそんな気分にならなかったのですが。。)勉強を放り出してルームメイトの料理を手伝うことにしました。

 

日本の大晦日はまったり過ごして夜に年越しそばを食べるくらいですが、中国の新年祝いは前日からご馳走を作って、さっそく「新年快乐!(シンニィェンクァイラー/あけましておめでとう)」と挨拶をするみたいです。

 

お昼から餃子をたくさん作りました!

旧正月には餃子を食べるのが一般的らしいです。

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ルームメイトが前日から仕込んだ餃子のタネです。牛と豚が苦手なインド人ルームメイトも食べられるよう、ラムを使いました。

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皮もルームメイトが朝仕込んで寝かせておいてくれました。

細長く伸ばしてカットしたあと、手のひらで軽くつぶして平らにし・・

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 麺棒で伸ばします。とても器用に素早く伸ばしていてびっくりしました!さすが本場!

ちなみに中国でも日本同様、普段は既製品の皮を買うことが多く、皮から作るのは特別な時だけだそうです。

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包むのは私の役目です。

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地域ごとに違った包み方があるらしく、色々な包み方を教わりました。

 

ヘルシーな茹で餃子です。あっさりしていていくらでも食べられます。ラムの餃子は初めて食べましたが、スパイスのおかげか全く臭みはなくとても美味しかったです。

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旧正月をお祝いするのは中国と韓国くらいしか知らなかったのですが、台湾はもちろん、中華系が多いマレーシア、またベトナムやタイなどでもお祝いをするようです。平日でみんな授業があるのにも関わらず、こぞってインスタグラムなどに豪華な料理の写真をアップしていました。

 

数年前に初めて旧正月の存在を認識したくらい馴染みのないイベントでしたが、便乗して楽しめて良かったです。