アイルランド滞在記2020-2021

コロナ禍のアイルランド・リムリック(Limerick)での大学院留学生活を紹介します。食べることとお得情報が大好き。

Facebookで炊飯器を売った話【留学中の小銭稼ぎ】

こんにちは。

 

先日フェイスブックで初めて物品売買をしたのでそのお話をしようと思います。

 

こちらに来てからアマゾンで2000円ほどで購入した安い炊飯器、もう使わないので売ることにしました。

 

📱  目次 💰

 

 

Facebookはオワコンでは?

いいえ、まだまだ有用です!

 

私自身、フェイスブックが大人気だった大学時代にアカウントを作成しましたが、卒業後は必要がないと感じ削除しました。

 

こちらに来た当初、中国人の友達が「Whatsapp使ってないからMessengerで連絡取ろう」と言ってきたため嫌々アプリを再インストールしました。

 

意外にも若い地元の学部生たちもFacebookを活用しており、大学のグループでは賃貸情報や落し物情報など活発に投稿が行われています。

 

しょっちゅう「キャンパスで車の鍵見なかった?」などの投稿が見られて面白いです。

 

 

Facebookでの出品手続きと成約まで

日本で頻繁にメルカリを利用していたので、その時の感覚で写真と詳細(どのくらい使用したかなど)を書き、いくつかの地元の売買グループとマーケットプレイスに投稿しました。

 

メルカリと違って手数料がないのがいいところですね。ただその分安心度もゼロです。

 

何人かコメントやプライベートメッセージを送ってきて、返事をしたもののその後音信不通になりました。

 

また1通、マーケットプレイス経由で「購入したいが他県にいる。友人に引き取りを頼めるか聞くから君の電話番号を教えて」というロジックが破綻した怪しいコメントが来ました。

 

その後すぐにマーケットプレイスから出品を取り下げました。他のグループでの出品はそのままでマーケットプレイスでの出品のみを取り下げられたので便利だと思いました。

 

個人的な感覚ですが、怪しい人は地元の人というより、英語が母国語でない人が多いように感じられました。

 

投稿から数日後、1人レスポンスの早い人が現れ、すぐにひと気の多いショッピングセンターで待ち合わせをしました。

 

購入者との取引

ショッピングセンターの警備の人が近くにいましたが、待ち合わせはやはり危なくないかドキドキしました。

 

人のよさそうなアイリッシュアクセントの中年男性が現金を握ってやってきました。

 

箱開けて中身確かめますか?と聞きましたが時間もったいないからいいよ!と言いながら約束の10ユーロを私に差し出すと颯爽と車に戻って行きました。

 

取引は10秒以内で終了。Facebook上で販売済みステータスにしてすべて完了です。

(手渡す前に販売済みボタンを押すと、メッセンジャーでのやり取りも隠れてしまいます。すぐに戻せますが、手渡した後に販売済みにすると良さそうです。)

 

トラブルなく販売ができてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

期待を超えた美味しさ!風船ガム味フラペチーノ【海外スターバックス】

みなさんこんにちは。

 

4月中旬ですがこちらは最高気温は12〜3度の日が多いです。

 

ただ晴れの日の日中は半袖で快適に過ごせ、芝生で日向ぼっこをしている人も多く見られます。

 

暖かくなってくると食の嗜好も変わりますよね。

 

今日は暖かい日にぴったりな、スターバックス フラペチーノのさわやかな期間限定フレーバー「Bubbletastic Frappuccino」の紹介です。

  

この看板を見た時は衝撃でした...!

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Bubbletastic Frappuccino

Bubblegumといえば皆同じ味を想像するのかな?と思いBabblegum flavor について調べてみましたが、やはり日本同様、一口に風船ガムと言っても色々な味があるようで、「フルーツのミックス。大体はイチゴやバナナを混ぜた味」という感じのようです。

 

ちらほらお客さんはいましたが、誰もこのフラペチーノを注文しておらず、味への不安が高まります。

 

トールサイズ、5.30ユーロでした。(現在の仲値は1ユーロ約130円。)

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Bubbletastic Frappuccino

写真ほど青くなくて安心しました。

 

着色料は、ガリガリ君にも使用されている、藻の一種スピルリナを使用しているようです。

 

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Bubbletastic Frappuccino

 

ピンクのトッピングは「Popping candy」パチパチキャンディーですね。

 

やや湿気っていたようで店員さんは振りかけるのに少し苦労していました。

 

 

肝心の味は... ★★★★☆ とても美味しい!

 

青い見た目に脳が騙されたのかもしれませんが、ソーダの味を感じました。

 

全体として甘すぎず、ホイップクリームと爽やかなドリンク部分のバランスの良い商品でした。

 

湿気っていたせいかパチパチしないキャンディが多かったので星を減らしました。久しぶりにパチパチを味わって懐かしい気持ちになりました。

 

マックのミント味シェイクのときのように残してしまうのでは?と心配でしたが美味しく飲みきることができました。

 

 

 

チョコミン党には人気かも?海外&期間限定の緑色のマックシェイク

 

みなさん、ミント味のアイスクリームはお好きですか?🌱

 

私は食わず嫌いなのですが、このつまらないロックダウンの日々で珍しいものは試さざるを得ないのでマクドナルドの季節限定ミント味のシェイクに初挑戦しました。

 

🍔 目次 🍟

 

 

緑色のマックシェイクの正体

 

アイルランドキリスト教を広めた聖人の命日を祝う一大イベント、セントパトリックスデー(3月17日)にちなんだもので、

 

毎年2月中旬頃から3月まで、アイルランドアメリカ・カナダの3か国限定で販売されるレアものです。

 

その名もシャムロックシェイク(Shamrock shake)☘️

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シャムロックシェイク(Shamrock Shake)

ちなみにアメリカではホイップクリームが乗っているようです。さすがですね。

 

現地での人気は...?

この飲み物の存在を知ったのはSNSの広告がきっかけでした。

 

授業でマクドナルドについて調べたからか、頻繁に広告を見かけたので、お祭り気分を盛り上げる、この時期の人気商品なのかなと思いました。

 

しかし!アイルランド人何名かに聞いてみましたが誰も飲んだことがないそうで、存在は知っているもののミント味であることを知らない人も多く、たぶんhorribleだよ!と言われました。。

 

毎年販売される割に、誰もに愛される商品というわけでもなさそうです。

 

注文&実食

 

HPにはスモールも載っていたのですが、行った店舗ではミディアムが最小でした。

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アイルランド マクドナルド ミディアム

値段は2.70ユーロ。 

 

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シャムロックシェイク(Shamrock Shake)

実物はこの写真よりやや鮮やかな緑色でした。

 

味は...思ったほど悪くありませんでした!それほどミント感は強くなく、また程よい甘さでした。

 

しかし飲み進めるとやはりガムを飲み込んでいるような気がしてきて、途中でギブアップしてしまいました。。

 

チョコは入っていませんが、チョコミン党の方ならきっと気に入ると思います🌱

 

おまけ*アイルランドマクドナルドについて 

 

ロックダウン中のテイクアウト営業の時しか入店したことがないですが、近くの店舗は平日のお昼時でもだいたい店内には誰も並んでいません。ドライブスルーは結構並んでいます。

 

メニューに関しては、日本との大きな違いはベジタリアンメニューやヴィーガンメニューが充実していることです。

 

ちなみにイギリスのマクドナルドとほとんど同じか全く同じラインナップのようです。

 

まあ、私はチーズバーガーとポテトしか食べたことがありません。

 

チーズバーガーは1.50ユーロ、ポテトSは2.10ユーロと日本よりお高めです。

 

アイルランド七不思議の一つなのですが、アイルランド人はじゃがいもをたくさん食べる割にじゃがいもがそれほど安くないんですよね。

 

ほぼ逆さまにポテトが入っていることもありますが、女性だけのオペレーションの時なんかは綺麗にポテトが袋の中で落ちないようにしてくれます。

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マクドナルドアイルランド チーズバーガー 包み紙

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マクドナルドアイルランド チーズバーガー

日本の包装紙を覚えていませんが、同じでしょうか?

 

アイルランドに来てから1ヶ月ほど経った頃、日本より厳しいコロナの規制・オンライン授業による疲労・カルチャーショック等で、精神的にかなり落ち込んでしまっていた時期、

 

マクドナルドで日本と同じ味を味わった時の安心感は忘れられません。

 

ただこちらでも三角チョコパイを販売してほしいです🍫

海外でアルフォート(?)を発見〜人はなぜチョコレートに船の絵を描くのか〜

 

レジの行列に並んでいる時に€0.75という値札を見て思わずカートに入れてしまったチョコレート菓子。

 

0.99ユーロ以下の商品に異常なほど魅力を感じてしまうこの心をそろそろなんとかしたいです。

 

このお菓子、帰ってよく見たらアルフォートにそっくりだったので紹介しようと思います。

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ダークチョコを購入しましたが、ミルクチョコレートも売っていました。

 

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見れば見るほどアルフォートです。

 

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ブルボンのHPでアルフォートの原材料を確認すると小麦粉が砂糖より先に書かれていましたので、ダークチョコなのに砂糖が最初に来ているあたりが少々不安です。

 

食べてみると、アルフォートよりもビスケット部分がやや薄く、サクサクと軽い印象でした。

 

またさすがチョコレート消費の多いヨーロッパ、チョコレートは裏切らない美味しさでした。

 

苦味に負けず甘さもかなりあるように思いました。

 

そして大きさはアルフォートより明らかに大きく、測ってみると約6×4.7cmありました。

 

9枚入りでした。

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船の柄はパッケージの絵の他にも2種類ありました。

 

しかしなぜこんなにも似ているのでしょう?アルフォートは1994年に発売開始されたようなので、もしかしたらアルフォートが影響を与えたのか、または全くの偶然なのか、謎は深まるばかりです。

 

なんでもない商品でもこうしてじっくり観察するとなんだか心が穏やかになりました😌

 

しかし家族の目がないとついお菓子を食べすぎてしまうので、気をつけようと思います...!

イギリスのカップヌードルは想像を超えるものでした...

先日スーパーにて、"Japanese style"を謳ったカップ麺を発見しました。

 

これは日本人としては試さざるを得ない...! 

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NAKED noodle Japanese style

味はこのテリヤキの他、中国の炒め麺風、シンガポールヌードル風などがありました。

 

アイルランドのスーパーに並んでいるものはUK原産の商品がかなり多いのですが、こちらも例に漏れずイギリス産のようです。

 

ちょうどセールになっており価格は1.09ユーロでした。

 

開けてみると...

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細切れのそばのような見た目です😥 インスタントヌードルは滅多に食べませんが、油っぽいものを想定していたので、この時点で期待感はかなり減少。

 

パッケージを見ると低カロリー・低脂質を売りにしているようですので、これはこれで人気なのかなと考えながらお湯を注いで4分間待ちます。

 

完成です!

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非常にヘルシーな見た目です。

 

問題の味は、とにかく薄い...!

 

麺は「茹ですぎた安い乾麺そば」という表現がしっくりきます。

 

これが店頭に並んでいることが不思議でなりません...。この会社に就職して商品開発をしたいくらいです。

 

イギリスの大手スーパー、テスコのレビューを見てみると星2つ★★☆☆☆....

 

Horrible, Disgustingなど酷評の嵐でした...ただ星5をつけている人もいました😦

 

他の味もhorribleや「ただの水と麺だ!」など低評価が続出でしたが、タイグリーンカレーとスイートチリは比較的評価が高いようでした。

 

ちなみにパッケージ裏面はこちら

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NAKED noodle instructions

 確かにカップ麺にしては添加物が少ない気もします。

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NAKED noodle ingredients

現地の人々に本当の日本の味を味わってもらいたいものです😌

 

アイルランドのタイ料理屋さん LANA

先週くらいから急に暖かくなってきて、季節の変わり目だからか少し体の不調を感じています。

 

また昨日ロックダウン延長の知らせも入り、気分はどんより。。

 

思い返してみればここ最近ずっと課題のことばかり考える日々。。

 

こんな時はしっかり休もう!と思い久しぶりに夕食をテイクアウトしました。

 

LANAというお店で、アイルランドに十数店舗ある人気店です。

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オレンジの紙袋は持って歩いているとかなり目立ち、お店としてはいい広告になりますね。

 

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今回注文したのは、グリーンカレーです。野菜・牛肉・鶏肉・鴨肉・エビの中から具を選べます(具ごとに値段変動)。スーパーでは魚介類が高くて普段食べないのでエビにしました。メニューにはTiger Prawnsと書いてあります。ブラックタイガーですね。

 

お値段は11.50ユーロで、普通のライスは無料です。

 

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見た目はコンパクトですが、ごはんは7.5cm四方で高さ9cmほど、ルーの方は高さ10cmほどの容器にぎっしり詰まっています。

 

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なんと大きなエビが8個も...!

そのほかの具は赤黄パプリカ、さやいんげん、たけのこでした。

 

メニューに唐辛子マーク🌶が一つついていましたが、少し辛いだけで汗をかくほどの後引く辛さでは全くありませんでした。

 

味は美味しかったのですが、やや砂糖が多いかなという印象。。もう少し量が少なければ美味しく食べられたのですが...私には少々甘すぎに感じ、最後の方は酢をかけて食べました😅

 

ちなみにこちらは以前食べたパッタイです。

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11ユーロでこちらもコンパクトな見た目に反して大大ボリュームでした。日本で食べるパッタイの1.3~1.5倍くらいな印象。エビや鶏肉がゴロゴロ入っていました。

ちなみにえびせんべいは2.5ユーロです。

 

外食はたまにすると心の満足感も得られ、ありがたみを感じます。

 

しっかり元気をチャージできたので明日からも勉強をがんばれる気がしてきました💪

アイルランドでPancake Tuesdayを楽しむ

2月16日(火)はPancake Tuesdayでした。

 

Lentという断食する期間(Ash Wednesday灰の水曜日からEaster復活祭まで)の前に卵などを消費するためのお祭りだそうです。

 

もっとも、今ではほとんどの人は断食はせずただこの日にパンケーキを食べるだけだそうです。

 

1週間ほど前からSNSはパンケーキの広告で大盛り上がりでした。

 

私もスーパーでパンケーキミックスを調達してきて作りました。

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水を加えるだけの簡単なものです。

 

パッケージでお気づきかもしれませんが、こちらのパンケーキは薄いです。

 

生地はクレープ生地より少しもったりしたぐらいです。

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日本のホットケーキ・パンケーキとは程遠い見た目です。そしてパッケージのイメージ写真よりもやや白い仕上がりになりました。。。

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400gの粉で直径22cmほどの大きさが9枚くらいできました。

 

ヘルシーにバナナと冷凍ブルーベリー、はちみつで食べました。もちもちしていて見た目以上に美味しかったです。

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SNSで好きなトッピング投票が盛んに行われていましたが、一番人気はヌテラのようでした。この時期に限らず、スーパーにはおびただしい数のヌテラの在庫があります。

 

 

ちなみに、「パンケーキはめったに食べないからこの日だけ食べる」という複数の証言を得ました。

 

欧米人はパンケーキ大好きという勝手なイメージがあったので、なぜアイルランド人がパンケーキをあまり食べないのか、気になるところです。